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建築系職人2.0

町の便利なクロス屋さん公式ブログ。職人による職人がもっと上へ行くための道中記。

第1回【コラム】日本にクロス屋は何人いるのか?

 先日、国内のフリーランス人口は300万人とのニュースがありました。いわゆる自営業者や一人親方です。そのうち、1位は建設業で43万人です。

 この43万人の中に、われわれクロス屋がいます。ではその中に、クロス屋は何人いるのでしょうか。

 これは、むかしから気になるところでした。こういうニュースが出たので、クロス屋は何人いるのかを独自で計算してみました。

 建設業と呼ばれる職業は、全部で29種類あります。その中でフリーランスとして働ける職種は、クロス屋も含め、大工、電気屋、設備屋、塗装屋といったところでしょうか。

 また、車1台に仕事道具をつめ込むことができる…といったこともポイントです。内装系の職人に多く見られます。

 外装系は、鳶職や土木工事がおもです。彼らは足場やトラックを複数用意しておかなくてはならず、とても自営業ではまかないきれません。

 つまり、仕事の規模のちがいで、自営業(一人親方)か従業員を抱える会社とわかれるといっていいかもしれません。

 内装系のみならず、外装系でもフリーランスの職人はいるでしょうから、ざっと10種類はいると考えます。そうなると、クロス屋さんは全国に43000人はいると推測できます。

 それを人口比率に落としてみると、東京都に4700人おり、大阪府には3000人、広島県には960人がいると計算されます。

 ただこの数字には、床職人と内装屋も含まれます。それも考慮してクロス屋、床職人、内装屋の3で割ると、クロス屋は日本で14000人がおり、東京都には1500人、大阪府に1000人、広島県に300人ものクロス屋がいることになります。

 多いのか少ないのかわかりませんね(笑)

 全国の工務店は16万社あるとのことらしいので、それに対してクロス屋と床職人、内装屋と合わせて43000人というのも、すこしは納得できそうな数字ですね。

 ※43000人という数字は独自に予想したものです。


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次回の更新日は9/28です
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プロフィール

インテリアこうち

Author:インテリアこうち
2001年からフリーランスの内装職人。2005年に「町の便利なクロス屋さん」を開設。

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